ドグマ室内オーケストラ

  • 室内オーケストラ
ドグマ室内オーケストラ

鬼才グレヴィチ率いる
若きドイツの先鋭たち、
真摯かつ多様性に富んだ
エネルギッシュな音楽集団、
2020年2月、待望の初来日!

2020年2月8日(土)15:30
久喜総合文化会館 大ホール
共演:三浦一馬(バンドネオン)
   山中惇史(ピアノ)
オール・ピアソラ・プログラム

2020年2月9日(日)16:00
三重県文化会館 中ホール
共演:三浦一馬(バンドネオン)
   山中惇史(ピアノ)
オール・ピアソラ・プログラム

2020年2月10日(月)18:45
東京文化会館 小ホール
共演:中村太地(ヴァイオリン)
-日本モーツァルト協会 第616回例会-
オール・モーツァルト・プログラム

2020年2月11日(火・祝)15:00
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
共演:中村太地(ヴァイオリン)
オール・モーツァルト・プログラム

公演詳細

ドグマ室内オーケストラ
Dogma Chamber Orchestra

2004年、ヴァイオリニストのミハイル・グレヴィチの呼びかけにより16名の音楽家で結成。グレヴィチのディレクションの下、若いながらも、すでに国際経験の豊富なタレントたちが集まり、クラシック音楽の新しい解釈による、ユニークなスタイルのコンサートを精力的に行っている。

かわいらしいドレスや、大胆なスーツで飾り立てられた虚偽の絵画のような音楽ではなく、何にも媚びない、音楽の審美的な部分を追求することをモットーとしている。近代的な観点でその音楽の本質の部分を、まるでベールを剥いでいくように魅惑的に見せるために、音楽史におけるそれぞれの時代で音楽家たちが苦労してきたように、彼らもまた、新しい音楽性を見出すことにおいては一切の努力を惜しむことはない。

オーケストラ名の「ドグマ」という名前は、1995年に映画監督のラース・フォン・トリアー(映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」等)によって、洗練された映画技術や特殊効果により、映画が劇的で非現実的な展開になることに反対する国際的な運動「ドグマ95」に由来する。

同じ音楽性を持つ仲間というだけでなく、ソリスト集団であることを強みに、ソリストとしての勢いと、団体としての力強さの融合がこのオーケストラの最大の魅力。ステージでは立奏で演奏、作品に関してのコメントを織り交ぜながら、観客との交歓を常に心がけている。バロックやロマン派の音楽はもちろん、現代作曲家の曲を取り入れた、バラエティに富んだプログラミングにも定評がある。録音にも積極的で、リリースしたCDは5枚。うち、3タイトルがエコー賞のクラシック部門にて受賞している。

ドイツを拠点にヨーロッパ各地で演奏。2017年4月、デュッセルドルフで開催した音楽祭にバンドネオンの三浦一馬をソリストに迎え成功を収める。そして2020年2月待望の初来日ツアーで三浦一馬との再共演を果たす。

助成:ゲーテ・イスティトゥート/公益財団法人 野村財団

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