サオ・スレーズ・ラリヴィエール

  • ヴィオラ
サオ・スレーズ・ラリヴィエール

「プラハの春 音楽祭コンクール」ヴィオラ部門にて第1位を受賞!

PRAGUE SPRING 2023

サオ・スレーズ・ラリヴィエール
Sào Soulez Larivière

1998年フランス生まれ。
オスカル・ネドバル国際ヴィオラコンクール(2020)、マックス・ロスタル国際ヴァイオリン・ヴィオラコンクール(2019)、セシル・アーロノヴィッツ国際ヴィオラコンクール、ブラームス国際音楽コンクール(2017)など、数々の国際音楽コンクールの受賞歴を持つ。数々の楽曲をヴィオラのために編曲、また、現代作曲家の作品を精力的に取り入れ、ヴィオラのレパートリーの拡充にも力を入れ、クラシック音楽を身近に感じてもらえるよう、独自のプログラミングで聴衆を魅了している。
現在、ハンス・アイスラー音楽大学にて、タベア・ツィンマーマンに師事。
2022年、第5回東京国際ヴィオラコンクールにて第3位入賞。

テレビマンユニオン チャンネルにて映像を公開!


第5回東京国際ヴィオラコンクール 入賞記念コンサート
第3位:サオ・スレーズ・ラリヴィエール
シューベルト:アルペジオーネソナタ イ短調 D. 821 より ピアノ:有吉亮治
西村朗:ヴィオラのための〈アムリタ〉

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